【画像あり】無人島に持っていくものは・・・・

ナギビー2号ヨメです^^
「無人島に一つだけ持っていくものは?」
と、質問されたら・・・・
ん~~、なに?ナニ?何???
遭難なのか、余暇でいくのかで大きく違ってくるけど^^
悩む・・・・ブ厚くて読むのにめ~っちゃ時間のかかる本?
ラジオ?釣り竿?カメラ?ビールサーバー?何やろ~~~。
スタッフ・かめちゃんは「電波があるならi-phone」
ま、それが一番ありっちゃ~ありなんやけどな~。
そんな妄想を膨らませたのは・・・
コレ、アウトドアの情報誌「BEーPAL」!!
これにナギサビールが載っちゃったからなんです~♪
特集「無人島で夏遊び!」・・・・その中の、
「無人島に持っていきたい 嗜みの一冊、一献、この一枚」
南紀白浜 ナギサビール 石田ゆうすけ 無人島
一冊としては、ロビンソンクルーソーの漂流記やM・トゥルニエの
「フライデーあるいは太平洋の冥界」・・・
ジョン万次郎などが挙げられていた。
一枚としては、BGM・・・・ワタシは恥ずかしながら全くもって
無知なのですが、スカ・フレイムスの「DAMN GOOD」や
ライ・クーダーの「チキン・スキン・ミュージック」など。
そして、そして・・・嗜みの一献はビールでほろ酔い・・・
ビール伝道師としても知られるイラストレーター藤原ヒロユキさん
オススメとして、ナギサビールのペールエールが紹介されました!!
ん~、お気に入りの本と音楽とビール・・・に囲まれるなら・・・
無人島、いいかも~~♪
▼BEーPAL
 ↓ ↓ ↓
 http://www.zassi.net/mag_index.php?id=32
さて、BEーPALには、高校の同級生でもあり、世界9万5000kmを
自転車で旅した、人呼んで“チャリダー”、本業はライターである
石田ゆうすけさんも「石田ゆうすけのリアル旅人図艦」を連載して
います!!
7年半の旅の模様を綴った本「行かずに死ねるか!」や
「いちばん危険なトイレといちばんの星空」も面白いですが、
この「リアル旅人図艦」も面白いです~。
今回は「スケベニンゲン」などの珍名な地名のとこだけを訊ねる
エリート社員が紹介されていました~^^
▼石田ゆうすけさんのブログ
  ↓ ↓ ↓
 http://yusukeishida.jugem.jp/

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