【画像あり】焼酎に・・きりん?

息子を寝かしつけてからの一杯!
いつものように焼酎を。
と、ここまではよかったが・・・・
なんかヘン???
グラスに入っているレモンが・・・??
焼酎
スライスとは呼べない厚さにカットされた、その皮の表面に・・
キズ?が変色したのか、茶色い斑点のようなものがいっぱい。
ちょっと胃腸が弱く、わりとあたったりお腹が下がってしまう
僕は、「これ、何~っっ!!」と、妻に。
それに対し、結構何事にも細かいことを気にしない
言い換えれば、おおざっぱな妻は・・・
「何よっっ、きりんみたいでええやんっっ!」と、一言・・・。
「無農薬のレモンやでっっ」と・・。
そういう問題ではない・・・。
「今まで何を食べてもあたったことがない」のが自慢の妻には、
繊細なビール職人の気持ちは分かってもらえないのだろう・・・。
こんなことを言うと、「何を食べてもって、賞味期限過ぎたヤツもやで~」とさらに訳の分からない自慢をされるのである・・・。
ふ~~。
焼酎に・・きりんかぁ・・・。

【画像あり】南紀白浜ナギサビールのオリジナル栓抜きキーホルダー(USA製)ナギサビールロゴ刻印(^^)

これって便利。。。。ものです。
             \(^o^)/!!
宴会などで、栓抜きがない。って時あるよね。
いつでもどこでも携帯してると重宝されるんです。
しかもお洒落って!そんな栓抜きキーホルダーです。
■ナギサビールのオリジナル刻印ロゴ入り
栓抜きキーホルダー(アメリカ製)
オリジナル栓抜きキーホルダー(USA製)
※NHK出版の食彩浪漫で紹介された、便利ものです!

【画像あり】マンガで登場した・・・ナギサビール

だいぶ前の話しですが、兄の友人が喫茶店で
ビジネスジャンプを読んでたら・・・なんとッ!!!
ナギサビールが載ってたっておしえてくれました。
色んな雑誌でとりあげられた事がありますが
なんだかとっても嬉しかったことを思い出します。
主人公がナギサちゃんのマンガでした。↓
ビジネスジャンプ
※あの食生活研究家の魚柄仁之助さん原作のグルメマンガ雑誌
「おかわり飯蔵」にも紹介された事もあります。(^^)

プチおつまみ・・・

息子を寝かしつけ、日記を書いた後の楽しみ「夫婦で一杯」。
おつまみは、だいたいは妻がなにやらお菓子(塩味系のスナック菓子)を買ってきていることが多いので、それをあてにする。
品切れの際は、息子の甘い系のお菓子になってしまうこともある・・。
そして、いよいよ何もないっ!!という時に登場するのがコレ。
「チーズパリパリ」
フツーのスライスチーズをクッキングペーパーにのせて、
電子レンジで1分ほど加熱するだけ。
アツアツパリパリになったら出来上がり!!
これがチーズスナックみたいで結構イケル。
何かの本に載っていたらしいが、おすすめです。
ちなみに今日は、6袋入り180円くらいのおつまみミックスと、
ちょっと贅沢に冷凍たこ焼き・・・^^。
妻の今年の抱負が「夜食をやめる」だったということは、
もう、妻にはつっこんでない・・・。

【ナギサビールCMは、第4回関西コミュニティ放送最優秀作品に・・・】(^^)

事務所をかたづけていると・・・
およそ3年前の賞状が出てきました。
関西コミュニティ放送賞CM部門の最優秀作品に
ナギサビールのCMが選ばれた時にいただいたものです。
FMビーチステーションのタモッキー?(今は改名してるかな)が
軸となって制作してくれた、なかなかのものです・・・!(^^)




■ 南紀白浜ナギサビールのラジオCM
2001年 内緒にしておきたい篇
白浜に来たらこの夏はナギサ篇
ブルワーズキッチン   ナギサ篇
平成16年2月閉店 *新店舗(BARLEY)16年4月開店)
Real Player等の、「MP3ファイル」が再生できる
環境にてお楽しみください。(ストリーム環境ではないので
いったんダウンロードしていただくことになります。)
参考までに1ファイルの目安は330KBです。
56K環境で1分程度

【画像あり】ナギサビールの7本ギフトパッケージ(誕生日プレゼントにはもってこい)(^^)

オレンジページでも紹介された、ナギサビールの定番ギフト商品。
7本入りのギフトパッケージを紹介です!!!
お中元やお歳暮などギフト時期には、レトロでお洒落な
パッケージも大好評。
2種類のナギサビールアメリカンウィートとペールエールの
7本の詰め合わせに、オリジナルコースター2枚とステッカー
ミニ栓抜き付。
※誕生日のプレゼントにももってこいです。
是非どうぞ(^^)
南紀白浜渚麦酒7本ギフトパッケージ

南紀白浜千畳敷・三段壁・・・・???

ナギサビール直営店BARLEY(バーリィ)は
南紀白浜の名勝千畳敷~三段壁の中間にあるが
この付近は冬場大変風がきつい。
先日も台風並の風が吹き・・・・
翌日たまたま雨が降った!
バーリィでは、風が強い日の後の雨は、要注意?なのである。
海沿いという事もあって、潮風が原因で停電することが
時々あるのだ???
この日、昼過ぎから何度か停電が・・・。
停電になり、改めて知る電気のありがたさ。
冷凍庫、冷蔵庫、コーヒーメーカーにビールサーバー・・
オーダーを通すハンディもレジも何もかもストップしてしまう。
そして、店内に流れる音楽も消え、暖房もダメ。
本当にさむ~くなってしまうのである。
震災で、ライフラインが全て止まるという大変さの
ほんのひとかけらの苦労を実感した。
しかし・・・塩害?とでもいうのか?
なんで?って感じだが・・・。
電力会社に話しても、こればかりは、どうしようもないらしい?
この時代にどうしようもない?なんて考えられないけど?
今夜の強風。明日は、雨はなさそうだが、心配だ???
???マークが多い日記となった???

さばのへしこ・・・?

今日は定休日。
昼食後に子供と近くの公園で遊んだ後、実家で夕食をごちそうに
なった。
正月に義兄にいただいた「さばのへしこ」を持参して・・・!
レモンがないと思って、健康食品のアロエベラジュースに
へしこを数分浸してそのまま食べた。
なかなかのものだった!
今夜のメイン(^^)は、寄せ鍋だったので、最後は・・
そのだし汁とへしこを混ぜて、あつあつご飯でお茶漬け・・・!
これがまた最高だった!
お酒飲みにはたまらない?旨味?かな?
くさや、カラスミ、へしこ・・・などは大好物^^。
※「へしこ」とは、「さば」や「いわし」などの魚を
米糠と塩で、長期間漬け込み熟成させたもので、主に
石川県から鳥取県までの日本海沿岸地方で生産されていて
昔から保存食として知られている。

【画像あり】ナギサビール直営店BARLEYシェフ特製【牛ほほ肉の柔らかビール煮込み】の巻

以前このブログで紹介した、ナギサビール直営店BARLEYの人気メニュー【牛ほほ肉の柔らかビール煮込み】の簡単レシピをシェフに
いただきました!
【注意】・・・以下は60人前用のレシピです。
■ナギサビール直営店BARLEYシェフ特製
【牛ほほ肉の柔らかビール煮込み】60人前の巻
牛ほほ肉の柔らかビール煮込み
●A【 材 料 (漬け込み用)】
・牛ほほ肉8kg ・玉ねぎ1kg
・にんじん(中)2本 ・にんにく10個
・ロリエ(大)2枚 ・黒胡椒、塩 適量
●B【 材 料 (煮込み用)】
・玉ねぎ1kg ・にんじん(中)2本
・ロリエ(大)1枚 ・鳥がらスープ500~600cc
・フォンドボー700~800cc
・ナギサビールアメリカンウィート(ビール)1.5~2.0リットル
・塩コショウ 適量
<作り方>下準備・・・・
1.牛ほほ肉のスジをそうじする。(スジはとっておく事)
 Aの野菜を薄切りスライスする。
2.1のほほ肉が入る程度のバットを用意し、塩コショウをふって
 Aの野菜の1/3~1/2を全体にちらし、ほほ肉をすきまなくとめて いく。
3.一段目にほほ肉をつめたら再度上から塩コショウをして、Aの野 菜でサンドする。これを繰り返す・・。
4.ラップをして冷蔵庫で、牛ほほ肉を香味野菜で2日間
 マリネする。
<作り方>仕込み・・・・
1.漬け込んだほほ肉の表面についているAの野菜を取り除く
(この野菜は取り置きしておく)※ロリエだけはすてる。
2.1のほほ肉に再度、塩コショウをしてフライパンの強火で表面
 の色だけをつける。同時進行でほほ肉を煮込むための鍋でAの
 野菜と取っておいたスジをオリーブオイルでいためておく。
 軽いキツネ色になるまで・・・
3.2でキツネ色になった野菜の鍋に色をつけたほほ肉を入れていき
 ビールをそそいで鶏がらスープ、ロリエを加え蓋をして180℃
 オーブンで3~4時間煮込む。途中上下の肉を入れ替えて
 再度オーブンへ・・・
4.4時間経過したら、一度肉の堅さを確かめる。→ホロホロと肉の 繊維がくずれるくらいまで煮込む。肉が出来上がったらバットに
 移して表面が乾かないようにラップする。
5.残った煮汁はシノワ(漉し器)で別の鍋に濾し、表面に浮いて
 いる脂を取り除いていく。沸騰したら火を落とし、表面が
 コトコトと波打つ位の火加減にする。
6.フォンドボーを加えて2~3時間くらい煮詰めていく。
7.煮詰めた煮汁に塩コショウで味の調整をし、目の細かいシノワ
 で濾す。
★ お口の中で広がるホロ苦さと・・・
      牛肉のとろける食感が最高っ~!!  ★
                    \(^o^)/!

10年・・・

10年前の今日、阪神大震災が起こった。
先日、神戸を訪れたとき、一見街は元にもどったように見えたが、
ふとしたところで「震災は確かにここであった」と思わされた。
今日の地方紙「被災者たちの10年」の欄に兄が載った。
脱サラし、兵庫県西宮市店舗リースの焼き鳥チェーン店を営んでいたが、店を始めて3年目の27歳の時、同じ西宮市内のアパートで被災した。
そして、震災で「生き延びた」ことがきっかけで、かねての夢だった地ビールを造る踏ん切りついた。
誰もが自然と声を掛けて助け合い、わき水のある場所など、生きていくには欠かせない情報を交換した「あの日」。
人とのつながりを考え直すきっかけになった。
10年・・・
僕も箕面で地震を経験し、それからいろんな転機があった。
振り返ると大きな10年だが、被災した人たちのそれぞれの10年を思うとやはり、言葉がつまってしまう・・・。